思わずでてしまう生理現象の「くしゃみ」
私はこの暑さの中で「温度差」に過敏になるアレルギー体質なのです。「粘膜」が弱いとも言われたこともあるくらいですので、「くしゃみ」がでます。
「ハックション！」とダイナミックなくしゃみ。我ながら、ダイナミックなくしゃみだと認識していますけど、こんなものだと思っていたんです。
いつだったか、忘れましたが「ン・ク・シュン❣」と可愛いくしゃみを聞いてからです。はあ、こんな可愛いくしゃみをする女性がいるのねえ、といたく感心してしまいまして。
先日帰省中に妹がした「くしゃみ」もそちらの可愛いタイプの「クシュン」でした。うんうん、なるほどねえ。妹は自身で「女っぽさ」を自認するだけのことはあるわねえ、この「クシュン」は。
振り返って、私は「ハックション！」と思い切りデッカイくしゃみ。
関西で言うところの「オッサン」のくしゃみに引けをとりません^^;こんなことで、勝った・負けたもないやろに、ネ。
女性ホルモンが関係するのやら？医学的なことは皆目わかりませんが。もちろん女性ホルモンはもう残っていないであろうと私自身思っていますよ。
でも、まだ女性ホルモンがあった頃からこの「ハックション」でしたわ。
この違いを研究されている方がいらしたら、お聞きしたいものです。
しかし、それにしてもテイッシュペーパーの柔らかいこと❣ 昔、こんな柔らかい紙はなかったわ。「ちり紙」やったんやから。鼻が真っ赤になるくらいゴワゴワしてて。今は箱でバンバン使って贅沢なことやし。感謝🙏
（街でポケットテイッシュを配っている人の差し出す手を無視して、通り過ぎているのを見ると「なんで？」といつも感じていました。コロナ禍になる前からです。無視して取らない人が多いようでした。娘に聞いた時「取らないわ。」と。そりゃね、広告ですよ。でもね、たまたまバッグにポケットテイッシュが入ってない時、助けられたこともあるんです。広告を出している会社には申し訳ないですけどね。私はアルバイトで配っている人の立場になってしまうんです。手を出しても、無視され続けるアルバイトの人のね。あんな柔らかい紙をねえ。もったいないこと。）
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