「ハナ肇とクレイジーキャッツ」懐かしいですね。
「ニッポン無責任時代」など(私はそんなに見たわけではないのですけれど)ふざけた映画にたくさん出演されてらっしゃるけれど、まじめな人だなあと思っていました。なぜか、勝手にね。
あんなふざけた歌を本当にだらしない人が歌ったら、笑えなかったのではと思うのです。
単純に笑えた時代でもあったのですかねえ。
今、この緊迫した世界情勢のなかで実際の無責任男が大勢集まって、肌の露出の多い女性ダンサーにハナの下を伸ばして「多様性の時代」だそうで。
多様性の言葉をこんな風に使うのを、植木等氏ならどう評されるか聞いてみたい気がしました。
「お呼びでない?!こりゃまた失礼いたしました!!!」と NO コメントでしょうかしら?
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