食べることは、生きること、です。
育ち盛りの子どもたちなら、なおさらのこと。
先日、目にした「お肉や魚なんてとんでもない、野菜も無理、果物なんてぜいたく品、毎日なんとかお腹を満たしている」と話す人がいらして、かたや「インスタントラーメンを食べるときは、麺の茹で汁を捨ててから食べるように」と書いていらっしゃる医師の文章。
インスタントラーメンは便利に食べられるので、1袋や2袋は買い置きしているものです。
医師いわく「腎臓病の増加」の一因である「リン」や「塩分」を摂り過ぎるきらいがあるのだそうです。
「食」の世界もある種、便利にはなりましたけれど、それに伴って弊害をもたらすことも出てきたということでしょうか。
戦後の悲惨な出来事を描いた「火垂るの墓」は昔のことだと涙したのに、今「食べることに窮する」子どもたちのための「子ども食堂」が増えていると聞こえてきます。
最近は聞かない「勝ち組・負け組」という表現がありましたけれど。
「勝ち負け」なんて、ゲームじゃないのですから、子どもたちが食べて、学んで、遊んで育つことが出来る世の中であってほしいと願っています。




