後期高齢者と前期高齢者の二人が暮らしているだけで、どうしてこうも毎日汚れるのかと不思議に思うのですけどね。
乾いた状態でも、濡らして絞っても使えるモップで埃を取ってから、拭き掃除するとサッパリします。
幼い子どもが食べ物をこぼしたり、走り回ったり、泥遊びをして汚すわけでもないのに。
まあね、幼児返りすると表現されることもある老化の行程にあるからでしょうか。
掃除して暮らせていける有難さ。
戦禍の下の方たちの、能登半島の被災された方々の胸の痛みに思いを馳せれば。
床掃除が出来ることに感謝。スーパーマーケットのチラシを見て「これがお買い得かな」と自転車を走らせて買い物ができるありがたさ。
生かせてもらっていることの不思議さ。
好きな音楽を聴きながら🎵
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