私がお世話になっている胃腸科の病院は駅から遠くて、バスを利用します。
一昨日の帰りのバスの中には、高齢者ばかり。運転手さんも含めて。
バスのシートに座って、出発を待っていた午後、午前中は曇っていた空からバスの窓に陽射しが入ってきました。「あら、晴れてきましたね🌞」と言った私に、バスの後ろの席にいらした女性が「ほんとうに。ありがたいわね。」とお声がしたんです。
そのきっかけから、お話していると「明日は朝から都内の病院なのよ。遠いから、大変で~」とおっしゃるのでした。
病院の近くのビジネスホテルが以前は1万円以下だったのに、今は2万円するの、と。「へえ、あのホテルが2万円ですか❓」と私。「最近、中国人観光客が減ったから、少し安くなったけどね。」など、私は報道以外で耳にする生の言葉に‼
バスが駅前に着いて、降りる際に買い物カートを持っらっしゃるので「私がそれを持ちますから、気を付けてくださいね。」とお声をかけて降りまして、少し話しながら駅まで。「明日の朝、お気を付けて。」と駅で別れたのです。
その方はエレベーターの方へ。私は運動しようと階段を上って。
一昨日は数年ぶりに立ち寄ったデパートで職人さんと長話をしてしまい、帰らなきゃとデパートのエレベーターに。小柄な高齢の女性がエレベーターに乗ってこられて、その方が「あら、さっきバスで助けてくれた方よね❓」とおっしゃるのです。
マスクを外していらしたので、しばらく見つめ合って「あら❓!まあ、御縁がありますねぇ。」と二人で笑顔に。
待ち合わせても、こうはいかないのに、不思議なことったら(*_*)
再度話しながら歩いていましたら、ご主人様は6年前に肺がんで亡くなられて、お一人暮らしとのことでした。「主人は最後まで歩いてトイレに行ってたのよ。だから下の世話をすることなくて、早く逝ってしまったの。。コーヒー飲むくらいなら大丈夫よ。でも、あなたはご主人が待ってらっしゃるのよね。」と言ってくだすって。
夕暮れの駅の雑踏の中で「お気を付けて!」と手を振って~
「膠原病で都内の病院にかかってるのよ。ステロイド剤でね。骨が弱って~」と、私も素因を持っていると言われている膠原病です。まさに他人事ではなくて心から「お大事に!」と。
私も、息子もステロイド剤と縁がありましたねぇ。
老いて、病を得て、御縁があって、身に沁みて、、
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