同じ化粧品会社の「アイブロウ」なる、薄くなってきている眉を描くシャープペンシル状のものを使っています。
その会社から、1年に3回ほど「お買い得ですが、いかがですか?」と送ってきてくださいます。
既に、ストックはあるのですけど、ね。
さてさて、買っておくべきか、といつも迷うのです。
今のところ、「この眉じゃ、外へ出られへんなぁ。」と日焼け止め等を塗った後、左右の眉を見比べながら描いているのが、いつまで出来るかしらん、とストックを眺めながら。
前回は注文するのをやめたのです。
これって、考えてわかることじゃない問題、なのですよね。
志村けんさんが演じていらした「バカ殿」のように、ペタッと貼ってしまう「眉」でもつけますか(>_<)と、言っては笑いあっていた連れ合いも、もともと薄い眉が今や殆どないのです。
男の人はいいですよねえ。眉毛が白髪で、長くて伸びていても、誰も笑わないですもの。
私も開き直って、いっそ「昔の公家さん」みたいにしてみるか(+o+)、冗談ですよ。
悩める間は、まだいいってことにしときまひょ😊
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングと
人気ブログランキング「日記(70代)」に参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪




