未分類 PR

千賀かほるさん「真夜中のギター」と父の思い出

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

  この歌は私が高校生だったときに大ヒットしました。1969年の作品です。もちろん歌っていましたが、忘れられないのは今96歳の父が40歳代でしたね。その父が私に「宴会で歌うから教えてくれや。」と言ったのです。

 もう父は覚えていないでしょうね。吉岡治先生が作詞された曲です。

 「街のどこかに 寂しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして なにかを求めて  さまよう 似たもの同士なのね   此処へおいでよ 夜はつめたく永い  黙って夜明けまで  ギターを奏こうよ」

 40歳代の親父殿は宴会でうまく歌えたのでしょうか。今まで聞くこともなくきましたが。それにしても、宴会向きの歌とも思えないのでしたが、頼まれたので教えたので、妙に記憶に残っているさみしいメロディ♪

 今でも、通じる歌詞ではないかなとふと思い出しました。

================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪

にほんブログ村 シニア日記ブログ 団塊の世代へ

にほんブログ村

ABOUT ME
audreyh0504
自己紹介 もうすぐ73歳に 関西から半世紀以上前に関東へ 連れ合いが突然関東への転勤を命じられ 埼玉県や都内に住んで 今は千葉県 子ども二人はは関東育ち 関西弁は当然のこと関東弁は仕事がらですが いまだイントネーションは直りません

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA