立憲民主党の本多平直氏が謝罪下と顔写真がでたときにこれを書いたのですが、下書きにしておいていました。
多くの反論が寄せられたから、「謝っておけば〜」的に「不適切でした。」でかたをつけようとするのには納得がいきません。とても具体的に話されたように受け止めましたので。経験がおありなのではないかと私は思いました。
多くの公務員、議員の方々の不祥事に関して処罰がまず殆どないに等しいです。当然刑事罰だろうと思われる事例でも刑事罰に問われることのあまりの少なさには驚くばかりです。やっぱり「上級国民」との表現は今や間違いなく存在するんだと呆れています。「上級」「下級」などと国民に本来あるはずはないとおもいますが。とはいえ、なにかと差をつけたがるのも人間の業でしょうか。
このまま、国会議員を平然と続けていけるのは私なぞには理解を超えます。挫けそうになるほどの最近の汚い現実の羅列!
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪