今現在、日野市の川が干上がっている映像を観ました。TVで。
確かに関東には雨が降っていません。
ミラノコルティナオリンピック会場のスキー場に雪がなくて~と開幕前に報道されていたように、気候変動は確実に起きています。
昨日の報道ではフランスの町が大雨で町が水に浸かってしまっている、恐ろしい状況になっていました。
日野市の川は30年前にも干上がってしまったそうでして、地球規模で言えばじわじわと気候変動が起きていたということなんでしょうね。
昨夜、たまたまアマゾンで「燃えるドレスを紡いで」というドキュメンタリーを観たのです。2023年の1月のショーの前に、中里氏はケニアへいらしているので、3年前のこと。
デザイナー中里唯馬氏がケニアのナイロビへ向かうところから始まって~
以前私がスマホニュースで見た1枚の写真、衣類のゴミの山のことをこのブログで書きましたけど、昨日映像で観た衣類のゴミの巨大な山に写真では知りえなかった事実を知り、大きな衝撃を受けました!
「先進国から毎日コンテナーで送られてくる」「20年前にアメリカが関税を免除する条件でゴミとして受け入れることに」「もう衣類はいらない!」『人間は自ら敵を作っている』などなど胸に突き刺さるケニアの人の言葉。
デザイナー中里唯馬氏の目に浮かんでいた笑みがだんだん消えていく過程を見ている私も、写真では知りえなかった現実のすさまじさが伝わってきたのです。
90分の映画に見入ってしまっていました。
知らないでいるということ。はるかアフリカのケニアに不要な衣類を毎日コンテナで送り届けている現実。川も湖も衣類で汚染されて、マイクロプラスチックを魚が食べて、その魚を食べている人間が汚染されていく。
「サスティナビリティはまやかしだ。」と斎藤幸平氏が「人新世の【資本論】」で書いておられますけど。
日本でも「強い経済」が叫ばれるなか、川は干上がり、「節水」の掛け声が聞こえてきます。
稲作に水は欠かせません。いいえ、人間の存続に水は必須なのです。
『人間は自ら敵を作っている』というケニアの人の言葉が。。
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