昨年から帰省しようと思っていたのですが。
一年一年年齢を重ねると、思ってもいなかったことが起きるのは仕方ないとはいうものの。
今は胃腸科に通って、胃腸科から処方された薬を日々服用しながら大腸内視鏡検査のための入院の日を待っているので。
帰省はさすがに不安要因があるので、残念ですが断念。
せめて電話で親父殿と話すようにしています。
ただ親父殿のガラケーが古いのが気がかりではあります。
ですが、相当古いガラケーなのに良く使えているとも言えますかねえ。
とにもかくにも「人生100年を生きる」のは、たいしたものだと感心しきりです。
3月に入ってからお祝いの日本酒や甘酒、歯が少ない父も食べられるものを送りました。ささやかなお祝いの気持ちをと。
親父殿から「頑張れよ!」と言われる前期高齢者の私です。
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