今自転車で買い物に行きました。帰って来たばかりなのですが(午後4時40分です。)途中の通りのひときわ多い通りに斜めに止めたパトカーとお巡りさんが❢
ちょうどそこに来たピカピカの白い車の窓から「ダメなんですか?」と若い男性の声。「この向こうで車両事故で通れません!!」とパトカーの脇に立つお巡りさんの言葉に私も「えっ❢この通りがダメってことは道路に車が数珠つなぎになるわ❢いつまで事故処理にかかるのかしら?」と心配になりました。
パトカーの横を通って歩道を自転車で走り出したら、すでに車道には車が数珠つなぎになっていてノロノロ運転です。
この車もいつになったら目的地にたどり着けるのかなと案じながら、私自身も事故❢らないように慎重に自転車をこいできました。
休みの日に車を運転する人が増える年末や大型休日には運転を誤る例があるようですし、年末は特に飲酒運転も増えますよね。せっかくのお休みが台無しにならないように気をつけてもらいたいのですが。
誰れも事故りたい人はいないのですが、ちょっとした不注意や集中力の欠如から「走る凶器」になってしまうのが車です。
歩行者も、私の自転車の前で年配の女性が横断歩道のない車道を横切ろうとしていたんです。車がノロノロ運転だから渡れると思ってのことでしょう☢「危ないですよ⚡」と言おうとしたら、お店の駐車場の警備をしている人が見ていたので任せましたけど。
怖いですよ!事故は一瞬ですから。快適な乗り物が恐怖に変わるのはね。
車を運転される方はくれぐれもご注意をm(_ _)m
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