7カ月ぶりに行った浅草は、歩いている人・ひとのほとんどが異国の人でした。
7カ月前も驚いたものでしたけど。相変わらず、インバウンド。
「インバウンド」とずっと聞くけど、何の意味?と検索したら「内向き・外から中へ入ってくる」
いつも不思議に思うのは、日本人の大半が英語を話せないお国柄なのに、英語の単語だけは飛び交っていることですね。
日本がこれほど暑い国になるとは?!と驚いている私の横を「半裸」のようなTシャツ(さすが外国の方❣と女の私でも驚きました)、短パンで歩いている人がいらして、レンタル着物を着て写真を撮る人も。
なんとも賑やかな「インバウンド」
「Geisya cafe」なんて名前のコーヒーショップに目が釘付けになったりと、いつまでも「おのぼりさん」の私にはある意味ショッキングな光景でしたねえ。
いつまで「芸者」なん?日本って。
飲食店の看板を見ながら歩いて、「観光地値段なのね。それにしても、今儲けなきゃ!って感じですか?!」と。(この反動がこなきゃいいけどねえ、と胸の内で思いながら)
「牛筋肉」の買い出しに出かけた浅草の「熱かった」半日でした。早々に引き上げて、帰宅しました。
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