いつのころからか、連れ合いは我が家のゴミの分別のインストラクターなんです。
退職して数年後だったか、記憶にないのですが。
今や確実に分別の教えを乞うようになっていますね。私。
今暮らしている町は結構細かいゴミの分別の指定があるのです。必然的にゴミ捨てが連れ合いの仕事になっていて、燃えるごみ、リサイクル用プラスチック、ペットボトルのふた、燃えないゴミ、ビール缶などなど、忙しいほどに集積所まで持って行ってくれます。
ゴミ捨てから帰宅した連れ合いに「ありがとうございました!」と必ず感謝を伝えます。
エレベーターに乗って、歩いて敷地の端にある集積所まで運んでもらうのでおおいに助かるのですから。それをしてもらわなければ、ゴミの山になるのはアッという間ですよね。
「ありがたい!」感謝の思いを伝えるのは当然のこと。
「ありがとう」は心を伝える最高の言葉です。
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