ふと見えたデモの写真 CNN.co.jp の報道に、目が釘付けに。
スペイン バルセロナの住民の抗議デモの映像、写真の女性は水鉄砲を持つ腕を上げています。
観光客が365日押し寄せてきて、家賃は高騰、交通はマヒ、生活が成り立たなくなってのデモだとか。中心地のあらゆるお店が扱う商品の価格もどんどん値上げされているとは、日本でも聞こえてきている話ですよね。
イタリア・ベネチアに暮らす住民が郊外に引っ越さざるを得ない、急激な家賃の高騰の報道は以前に読んでいました。家主が観光客に貸し出す宿にするほうが収入が増えると気づいたのが始まりのようでした。
今現在、日本でもオーナーが変わった賃貸マンションの住民が賃料の突然の大幅値上げに抗議をしていて、その抗議に対して共有部分の照明が消されたり、テレビ画面を映らなくされたりと嫌がらせを受けていると報道されています。加えて、空室が民泊に利用されているらしいことも。
英旅行社サンビルのノエル・ジョセファイズ会長は2013年にクロアチアで開催されたABTA(英旅行業協会)の年次総会で「この先、重大な問題が起きる。」と予告をしたそうです。が、誰も耳にとめなかったようで。
当時、米民泊仲介大手Airbnb(エアービーアンドビー)に代表されるシェアリングエコノミー(共有経済)が欧州で急成長していた背景があったそうです。
まさに、日本はその大きな波に呑み込まれつつある進行形真っただ中。
幸せ指数の高いブータンでは「持続可能な開発料」(SDF)として観光客に1日10ドルを負担してもらっているとか。
持続可能は高らかに、掲げられている日本ですが。
人の背中を見ながら、古都・京都の店先の歩道を歩いておられる海外からの人・ひとの熱気プラス盆地で暑い京都の過熱ぶり🌞に!
京都のバスも、観光客のスーツケースでふさがってしまい、乗り切れない一般の乗客が困っていらっしゃる報道もありましたし。それでなくても、運転手さんの不足の話は増えてますしね。
そう言えば、先日の新幹線での帰路、「京都」で降りる海外からの観光客の多かったことったら!
ラテン系の濃い顔つきの若い男性の背中のリュックの口から飛び出していたのは、昔、旅行で男の子が欲しがっていたおもちゃの日本刀でした(^.^)
あら、まあ、あんなものまで! 儲かってまっか❓ 「ボチボチどすえ。」
「やあ、うそばっかり。」「いけず どすなあ。」と言ってもいられない事態にならないうちに、手をうちまひょ(^_-)
「観光地にとっては自ら成長を抑制する方が、後になって修復するよりはるかに容易だ。」とABTA(英旅行業協会)のジョセファイズ氏の言葉ですけど、ね。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングと
人気ブログランキング「日記(70代)」に参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪

