40歳代前半、保険の仕事をしていた時、たまたま見つけた英語の女性の先生のお宅で、3人の生徒の1人として土曜日に通いました。
先生は独学で英語をマスターした方でした。その地域に住んでらした海外の人とも交流があって、東大に留学していらしたバングラデシュの男性がシドニーの大学に移られたので「行かない?」と。軽くね!
近くの病院の婦長をしてらした、少し年長の知的で穏やかな女性と私、先生3人でオーストラリアのシドニーへ。
まだ冬の終わりでしたが、シドニーは太陽サンサン!浜辺にはまるで夏かと見間違う格好で楽しむ人達が、、
その浜辺で、初めて新聞紙に包んでもらった「フィッシュアンドチップス」を食べましたね。
それはともかく、シドニーの空気には湿度が全くないのかと!!髪の毛も肌も、日本では経験したことのないバリバリ感強烈でした!!太陽サンサンの昼間に顔にコールドクリームを塗りたくりましたよ!耐えられないので、、
バングラデシュの男性のお宅に女3人で伺い、4人でスーパーマーケットへ。巨大なミルク瓶とか、全て圧巻の大きさ!お鍋が一つしかないとの男所帯なので、パスタ料理を女3人涙ぐましい奮闘の末、食事は床に新聞紙を広げて、胃袋に納めることに。
電車に乗ったり、シドニー湾のデイナークルージング、船内のショーの方たちが日本語の歌を披露してくださったりと、楽しかったのですが、韓国からみえたとおぼしき3人のビジネスマンたちに文句を言われてましたね。なぜ、日本の歌ばかりなんだとね(-_-;)
とまあ、オーストラリアのイメージはいいのですが、超乾燥した空気だけはいただけず私はね、恐怖を覚えるほどでした!
人懐っこい笑顔のオージーばかりでした、いい体験😊
肝心の英語?先生がいらして安心して、全て先生におまかせ(´;ω;`)ウッ…
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪