最近、テレビは見たいものがないですねえ！
お笑い芸人さんが（見ていないのですが、チャンネル回してたら～）出ては、自分たちで時として内輪話で笑いあってたり、番組作る人が手を抜いてるんかな？私が古い人やからかな？と思ってしまうことが多くなって、、
箸が転んでもおかしい、笑える世代には面白いのかも？
家にテレビが来た！！と、こどもの時に喜んだ私としては、時代とともの変化に乗り遅れてるだけなんやろか。
現役の時は忙しくて、テレビをゆっくり見ることも出来なかったんは確かなんやけどね。
今、娘も「ほとんどテレビは見ないよ。」と。
たまに娘のところに行っても、スマホを操作して静かな音楽だったり、サンバのような音楽、その時の気分でスピーカーから流しています。私が音楽を好きなのを、もちろん知ってるのもあるんだけど、、
「テレビ、見るものないもんね。」と言ってますわ。
ワイドショーは野次馬の井戸端会議（ほんまの、昔の井戸端会議はいい面があったやろうなと思う）みたいに、ワーワー言ってる感じで、おんなじことをどのチャンネルでもやってるし。
いつから、こんなになってきたんやろ？！
世代交代なんかね？若い人についていけないだけなん？
殺人事件て、以前こんなにあったかな？！と、、
そんなの見てると、世の中いやになる！まあ、「犬が人を噛んでもニュースにはならない。人が犬を噛むとニュースになる。」の理屈は分かるけど。
「もっとええニュースないの？」これ、口ぐせになってます！
コロナの前からね。
結果、昔の映画（最近、再放送ばっかり！）これ、この前見たばっかりやんと、連れ合いの好きなジョン・ウェインの西部劇やら、クリント・イーストウッドのマカロニウエスタン，ダーティハリー、フランス映画の「タクシー」
クリント・イーストウッド、いいですけどねえ！
スピルバーグ氏の映画とか、楽しませていただきました。感謝！
樹木希林さんも稀有な俳優さんでしたね。生き方も、見事でした。話が脱線しますが、彼女の言葉に「人間は当り前に、みんな孤独。」と。（脱線してないかな？）思いつくまま、書いてますんで、、
そうなんですね。だからこそ、自分で楽しみを見つけていくっきゃない！
（半沢君の「倍返し」は久しぶりに。娘からも「あれ見てる？私も見てるよ。」と。みんな「倍返し」したいんよねえ！誰に？！）
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