毎年夏になると出てくる一寸もない極小の虫。
私に挑みかかるように目の前をスッと飛ぶのです。さっきはcomputer のキーボードの上を歩いて。
叩きたいけど、キーボードの凸凹が邪魔してくれます。
「ある意味、凄いな。この虫。」と毎年悔しいやら、感心したりの繰り返し。
生きとし生けるもの、ウイルス類‣カビ菌類・この名前も知らない虫。
最近蚊や、ハエはなぜか見ないのですけど。この極々小さい虫だけは夏に必ず登場する主役クラス。
まさに神出鬼没の頭脳犯的、小癪な奴め!
とはいえ、生き残りをかけてるのだと人間の先行きと重ねてしまっている私がいます。
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