年が明けたのが、ついこの前のようで。
寒い⛄寒いとかじかんで過ごし、固い蕾の桜🌸の木を見上げながら自転車で買い物に行っていた三月初め。
千鳥ヶ淵の満開の桜の花に歓声をあげた日からもう一か月が～。
今日、このGW明けは仕事が始まり、楽しいお休みの疲れもあって「仕事に行きたくないなぁ。」と思う人もいらっしゃったでしょうね。
仕事も学校も過去のものになった私は、「そうよねェ。しんどいよね。」と思いながら、若かりし日を振り返っているのです。
誰にでも公平に訪れる月日という時間の流れはやさしくもあり、厳しいものでもあるのだと。
最近の交通事故の報道をテレビで見るとき、突然絶たれる人生の悲惨さに言葉を失います。
どうか平穏に時間の流れを受け止められる日々が世界中に訪れますように。
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