ポップスは元気の源、ポップスに限らないですけれどね。アダモの「雪が降る」から「太陽の当たる場所」スティービー・ワンダー 「いつも心に太陽を」1967年にスコットランドのミュージシャン、ルルの唄った歌。
歌を聴いていると、私の耳鳴りのする左耳の耳鳴りは影をひそめて。体が自然にリズムをとって動いていますよ😊ほんとうに「勝手耳」そのものです!イヤなニュースを聞くと耳鳴りがひどくなるのに、好きな歌を聴いているとルンルンと踊りたくなるんですから(^_-)
「コンスタント・レイン」「雨を見たかい」(Have you ever seen the rain」クリーデンス・クリアウオーター いつどこで聴いたのかもしれないのに、耳が心が覚えてるんです。
音楽は歳をとらないですね!ウキウキルンルンしながらこれを書いています♪音楽を聴きだしたら、唄い出したら止まらないワタシ。時を忘れてしまいます❣♪♫♬ happy❤ 「虹の彼方に」(Over the rainbow)
音楽・最高✌ 「カリフォルニアの青い空」を締めくくりに虹がかかる空を夢見て((#^.^#))
最後の最後に「我が祖国」(This land is your land )♪「This land was made for you and me」そうですねえ、変に感動しています!この歌詞に。ジョン・ウイリアムズの曲。スメタナのももちろんいいですけどね!
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