昨夜歯磨きのあとで歯間ブラシを使っていたら結構前に違う歯科医院でかぶせてもらってたのがポロッととれまして(>_<)大きな穴がポカンとあいたようで(歯の穴ぼこはどうしてあんなに大きく感じるんでしょうね?!まるで火山の火口のように!)今朝、歯科医院に電話をしてラッキーにも今日の午後に予約がとれました。ついこの前も違うところのかぶせが取れて歯科医院にいったばかりでしたが、歯って大事なんですから致し方なしです。
できるだけ病院には行かずにすめば言う事ないのですが、命に直接かかわらなくても行かないとダメなのが歯科医院ですね。でも歯科医院でコロナの集団感染がおきてないとのことなので、消毒殺菌が徹底されているんですね。今日も歯科医院の椅子に座ると同時に「入口で手の消毒をされました?」と聞かれてもちろん!「家族に体調の悪い人はいませんか?」との質問にも「いません。いたらシニア2人してアウト!ですわ。」と減らず口を。
歯の1っ本、指のひとつでも具合が悪いと、もちろん私の場合は朝のお手洗いが順調じゃないとその日一日気分がよくないのですから。ただ生きているようで、ただじゃなくて体のいろんな部分が働いてくれての大事な一日といえるのでしょうね(*^^)v自分の体に「ありがとう!」と感謝です。
「痛い」のも「痒い」のもつらいものです。連れ合いはたくさんの薬の副作用か?アレルギーもあるからか?背中が結構な範囲でただれたようになっていて「痒い!痒い!」というようになっています。汗をかくとひどくもなるようで、これもどうしようもなく本人は辛いことだと思います。着るものもいいのかどうか?昔のように木綿100%は少なくなっていて、どうしても化学繊維のものを着るようになってきてるので(これは私の勝手な想像ですが)それもあるのかなとも思ったりしています。
できるだけ病院のお世話にならずに暮らしていけたら嬉しいのですが。
40年も前の子どもたちが幼かった頃、耳鼻科や内科に自転車の前と後ろにこども2人を乗せてよく通っていました。その頃の医療費の家計に対する割合が結構高くて、これだけの金額を病院に払わなければ家族で美味しいものを食べにいくこともできるのにと若かった私は思ったものでした。元気で暮らしていけるのが一番ありがたいことです。今はこども達は、もう大人ですが、元気に暮らしているので感謝です。
================
にほんブログ村のランキングに参加中です。いつも応援クリック有難うございます♪
にほんブログ村