中学3年生だった15歳のとき、爆弾がバンバン落ちてくる中を逃げ回って、どっちに落ちてくるかわからない爆弾から右往左往しながら逃げ回っていました。目覚めても、その恐怖は残っていました。
同じ15歳のとき、日本刀を持った男が私を追ってくるのです。息がきれるほど走っても、走っても追ってきて、左足のふくらはぎを斬られた痛みで目が覚めました。その頃、豆炭あんかを寒さをしのぐ為に使っていたのですが、その豆炭あんかで左足のふくらはぎに「やけど」をしていました。今も「やけど」の痕は残っています。
代々、遺伝子を受け継いでこの世に「生」をうけたのですから、何かご先祖の遺伝子でも影響があるのでしょうか？
ただ、今も地球上で戦争はありますし、こども達やたくさんの人が犠牲になっています。爆弾が現実に、、
コロナとの闘いには勝って、戦争もない平和な世界になって欲しいと切に願うばかりです！
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