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医者いらずの「りんご」

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風邪で熱が出たときに、すりおろした「りんご」が喉をおちてゆく感覚。

 

昔は「紅玉」でした。

風邪をひくとたいていお腹、今で言うところの胃も腸も弱るので効果はあったのだと思います。

その記憶が残っているので食べたい「りんご」に手が届かないのです。高くて。

「こんなに高嶺の花に!」とスーパーの店頭で「りんご」を見つめている私です。

気候変動の影響でしょうか。

ミカンも、母が箱で買ってきていて必ず底にあるのが「カビ」の生えたみかんでした。

昭和に生まれ育った私には、そんな一つ一つが懐かしく思い出されるのです。

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ABOUT ME
audreyh0504
自己紹介 もうすぐ73歳に 関西から半世紀以上前に関東へ 連れ合いが突然関東への転勤を命じられ 埼玉県や都内に住んで 今は千葉県 子ども二人はは関東育ち 関西弁は当然のこと関東弁は仕事がらですが いまだイントネーションは直りません

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