窓が南むきなので、からだをペタッと窓に当てていると(11時ころから14時半くらいまで)じりじりと熱いほどです。今日は陽射しがあったので。こたつもだいぶん以前に処分してしまいました。こたつから出られなくなってしまうのと、寝てしまうので。
ほんとうに太陽のありがたさに感謝します。ここに住む前の都内のアパートは全く日差しが入ってこなかったので、昼間も照明をつけないと真っ暗でした。狭いし、社宅扱いで会社から補助をしてもらっても高いと思っていました。便利はよかったですが。
そういう暮らしをすると、太陽を恋しく思うようになるものです。お布団を干したり、洗濯ものも乾燥機とかより太陽の光で乾くと日向の匂いがしますからね。もちろん強烈な光で色物がやけてしまい脱色したりする弊害もあるにはあっても、田舎育ちには外干しがいちばんです。
夏にはうらめしくさえなる太陽ですが、今の寒さのなかではこれ以上の暖房はないですよね。すべて「表と裏」「陰と陽」背中合わせです。
いいことばかりはない、だから悪いことばかりもない。ということですね。自然の中で生かしてもらっているのですから。
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