友人が和田秀樹医師の著書の表紙の写真をメールで送ってくれました。
著書のCMを見ない日がないくらいに、エネルギッシュに高齢者に向けてエールを送ってくださっています。
新聞紙上の新刊のポイントを拝見して「なるほど！」と思いながら、和田先生の多忙さに思いを馳せてしまいます。
和田先生が自ら実践していらっしゃる原稿のマス目を埋める日々は、高齢者を励ましながら先生自身もお元気でいられる秘訣なのでは？と。
以前「ICTエバンジェリスト 若宮正子さん」８８歳のはつらつとしたご様子をTV画面や報道で見知ってはいたのですが。戦争によって一晩で常識と思っていたことが覆る体験もされて、お金をいくら持っていてもそのお札が使えなくなるかもしれない。何よりも「生き残る」気概が必要だとおっしゃています。
自分中心で周囲が回っている「天動説」で生きましょう！自分の人生を自由に生きましょうと背中を押していただきました。
令和３年に台湾のデジタル政策を推し進めるオードリー・タン氏とのトークショーをされたとは知らなかったので、見たくなってしまいました。
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