子どものころから気管支が弱かったためか、よく扁桃腺が腫れて発熱していたものでした。
数年ぶりの咳に喉が枯れて、もともと美声ではない声も出ないのです。
森進一さんが11月に喜寿を迎えられての記念歌番組の録画を見ていましたら、「さらば友よ」「それは恋」「冬のリヴィエラ」などを聴いているとムズムズと歌いたくなって♪
カラオケに行きたいと思いながら、病院通いに忙しく行きそびれてしまっての声枯れ、悲し。
喉に負担をかけないようにメロデイーを追って細い声を出しておりました。
歌は人、歌は人生そのものの森進一さん、どうぞお元気で歌い続けてくださいますよう。
森さんが「ラッキョウ」をご自身で何瓶も漬けられると聞いてから、あの手間のかかる「ラッキョウ漬け」をと想像するだけで自然に頭が下がりました。亡き森さんの「おふくろさん」がそうしてラッキョウを漬けていらしたのを見てらしたのか。
息子さんが持ち帰られるとも、話していらしたのにも感心いたしました。「親父の味」のらっきょう漬け<m(__)m>
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