今大谷翔平君(敬意をもって大谷翔平さんと呼んでは見たものの、やっぱり大谷翔平君にさせてもらいます。敬意と親しみを込めて。)が初回にホームランを打って1点入ったのも、つかの間。もうアストロズにホームランを2回も打たれて、強い!と褒めないといけない。でも試合は終わるまでわからないのです。
昔東京ドームのチケットを2枚頂いて野球を見に行ったことがありました。アンチ巨人の連れ合いは巨人軍が勝ち点を入れると、「もう帰ろう!。」と。私はアンチ巨人でもなんでもないので、「帰ろうと言うのなら、ハイ。」と帰宅。スマホも持っていない頃でした。帰宅したら逆転ホームランを打って、巨人が負けていた、な〜んてことがありましたっけ。
「だから、ネ!試合は終わるまでってね。」と胸の内では思いながら。
アストロズは強い!6点も、と書いていたら8点!!大谷翔平君をカメラが写したら、彼の目にキッと怒りを込めた光が見えました。悔しいよねえ。私も悔しいもの。少年野球じゃないんだからね。プロなんですもの。
でも彼はイチロー氏のような生き方を選ぶのか、気になるところではあります。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪