華やかな舞台に影を落としてしまっていますよ。すでに。
会見をしたとて、あれでは、ね?!
25歳の若い女性が自死をするまで、追い詰められるのはどれほどのことでしょうか。
また小学生や中学校、高校で自死をした未来あるお子さんたちが毎年のようにいらして、痛ましいことこの上ないのに。隠蔽しようと躍起になる大人、教育者と言う名前の大人たちは相も変わらずです。図式は同じです。
何を守りたいのか?
昨日の会見を報道で見ましたが、教育委員会のお偉い方たちの会見とあまりにも似通っていて、怖いと感じました。若い女性が自死された痛みも何も感じないかのごとく、無表情でいて時には笑みまで見えたように思いました。
創設者の小林一三氏が悲しんでおられるのではと。「そんなものを作った覚えはない。」と。
人の命より重いのはなんですか。
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