政治家は選挙で選出されているのですから、政治家云々を言えば我が身に返ってくるのですが。。。
「記憶にございません。」などと、いつか聞いた言葉を又聞くとは。
末は博士か、大臣かはもう死語になり、博士の研究も日本は「後追い状態」に後退しているそうです。
一新して、起死回生に本腰を入れなければならない時はすでに来ていると思うのですが。
「言うは易し」じゃあ、どうすればいいんだと私に問われたら?まず、比例代表制に疑問を感じていました。全てメリット・デメリットが背中合わせとはいえ腑に落ちないと思うことが多かったですね。民意よりも党の意向が勝るのでは?
理想通りにいかないとは思っても、諦めたのでは良くなるはずがありません。行政が本腰を入れて動いてくださることを大いに望みます。前から言っていますが、第2のギリシャにならないように。公務員が安泰だからと全ての方とは思いませんが、安穏としないで危機感を持ってくださることを願うしかありません。
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