昨日の「敗戦記念日」に黙とうしつつ、なぜか書くことが出来ませんでした。
昨年の夏に、連れ合いの次兄が逝き、今年晩春には長兄が力つきました。
長兄は関西の地から、亡き父が祀られている靖国神社へ何度か来たと聞いていました。
あの敗戦によるあらゆる苦労を強いられた連れ合いの母と兄二人とも亡き昨日の「敗戦記念日」は、戦後生まれの私に言葉を失わせて。
戦争はいやだと私は書く、と美空ひばりさんは「1本の鉛筆」で歌われました。作詞:松山善三氏
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