新宿はデパートの仕事でしか行ったことのない街です。
だいぶん前に一度だけ娘と息子に誘われて、夜の新宿へ行ったのですが。
私には鮮烈な想い出ですね。夜の新宿は怖くて怖くて、一人では絶対行かない街なので。
その新宿にあると聞く「新宿ゴールデン街」
美空ひばりさんが、「山谷ブルース」の岡林信康氏と酒を酌み交わしたと聞いたことがあります。あのひばりさんが、ねぇ。
私は決して行くことのない「新宿ゴールデン街」ですが、先日、産経新聞の「モンテーニュとの対話」桑原聡氏の文章に バー「深夜+1」のマスター・須永祐介氏の言葉が。
「以前はゴールデン街に来る外国人の多くは、映画をはじめとする日本のカルチャーにリスペクトを持っていましたが、今は酒を飲んで騒ぎたいだけの連中が多い。円安の影響で、日本は外国人にとってただ物価が安いというだけの観光地に成り下がってしまったよう。」だと。
桑原聡氏いわく「須永祐介氏は野武士のようなたたずまいの人物」だとあります。
まだそんな日本人がいらしたかと、ウイスキーを飲みながら話されたという桑原聡氏が羨ましくなりましたね。私は飲めませんので。
新宿から、京都の龍安寺へ足を運ばれた桑原氏。「禅寺」 「禅」はインドから中国に渡り、日本で独自に進化したそうです。
今では海外からの方が多く「座禅」を組んだりされているようで、私も一度も体験しないまま。
日本、日本人を深く知ろうともせずに、のほほんと暮らしている日本人の私を振り返ったひとときでした。
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