コロナウイルスの変異株にも甘いです。水際対策と言葉は踊れど甘い❢
国会議員が自分たちに大甘で、こんなに甘党ばっかりだったかと今更ながら開いた口もふさがらないまま٩(๑`^´๑)۶
イジメを認めず、自分たちの身の保全しか頭にない自分に甘い教育者という名の大人たち。
じっと我慢して耐えている人々を尻目に甘い思いをしているお偉いさんのなんと多いことでしょうか。
いつまでこんなことを続けるおつもりなのか?世の中はそんなに甘くないですぞよ❢と申し上げたいのですが、ごまめなので声が届かないのが口惜しいばかり(-.-;)
(バラの写真を撮るつもりが下手なもので、ピンぼけで主人公のバラではなくバックが写っています。冒頭の写真のことです。今の日本は国民が置いてきぼりにされて、勘違いをしている輩が肩で風切って歩いているようです。ピンぼけにされているのは国民ですね。
昨日もスーパーへの自転車での行き帰りに家の戸口の前でドアにもたれて座っている15〜17歳位の女の子が目に入りました。この師走に昔で言うところの「ホットパンツ」いわゆる短パンです。なので両足が太ももから生足で腰を落として頭をうなだれて眠っているかのようでした。私がスーパーに向かっていたときには。すぐそばにスマホがコンクリートの上にポンと置いてあって。すでに西陽がさしていたので、かろうじて陽が当たって寒さもしのげてはいたようでしたが。
帰り道、今度は顔をあげて腕が寒いのかジャンパーのなかに両腕を入れて丸まって座ったままでした。あんな格好でどうして座り込んでいるの?帰る家がないの?派出所に言うようなことではないのだろうか?その女の子は嫌がるのだろうか?とっさにいろんな思いが交錯しながら心を残したまま自転車で帰って来てしましました。
家に帰りたくない子どもたちが増えていると耳にするようになっていました。渋谷や都内の若者のたまり場にはそんな子たちが集まってきているのだと。まさか、こんな田舎であんな光景を見るとは思っていなかったのです。
私の思い違いであればよいのですが。私は何かすべきだったのかと、今もモヤモヤしたままでいます。)
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