前にイタリア映画「ひまわり」とフランス映画「シェルブールの雨傘」のあの切ないメロディー、「禁じられた遊び」のギターの奏でるいつまでも忘れることのない映画音楽について思いつくままに書きましたが。まあね、私は思いつくままはいつものことなんですが、見てくださっているかたに申し上げます。嘘偽りなく私の正直な気持ちのままであることを！なんておおげさなんでしょ？！娘に「よくそんなに熱くなれるよね！？」と言われる私なのですが、私が熱くなれるのは、音楽、映画、心優しき素敵なできごととの出会いがあるからなんですよ！だから素敵な出会いが増えることは大歓迎ですわ！！映画は人生を描き、愛、悲しみ、切なさ、ときには不条理きわまりないこともすべて生きていくうえで起きる現実を２時間ほどのスクリーンから心に投げかけてくれます。すばらしい音楽とともに刻み込まれていくのです。
それは映画を作る多くの方たちの「熱さ」が私の心に届くから。
「熱さ」は情熱、ホットな心のほとばしり。それには映像と映画音楽の両輪なくしては考えられないですよね。映像と音楽のみごとな一体感があってこそ、映画の醍醐味！
子供の頃から見ていたデイズニー映画の音楽も耳に残るすばらしい音楽ですよね(^o^)大人もこどもも楽しめる作品が多くて夢を与えてもらえますね。
「ゴッド・ファーザー」のあのテーマ音楽がながれるとシチリア島からニューヨークに広がるイタリアマフィアの恐ろしくも悲しい家族の人間模様が思い起こされてシチリア島の青い空の下に立ってみたくなります。Eテレのイタリア語の学習を（身にはつかないのですが。楽しんでいるだけなものですから。）４年も見ていましたらシチリア島を旅するシリーズもありましたので、なおさらシチリア島はねえ。どこまでもイタリア大好きな私です😊
オードリー・ヘップバーンの映画も彼女の美しさとファッション、音楽も素晴らしくて夢を与えてくれましたね。「プリティーウーマン」「ロッキー」シリーズ、「インデイージョーンズ」等の映画音楽はワクワクします！音楽はすばらしい！（今、朝からずっとパソコンを入れたまま、集中しないであちこちウロウロしていましたら、パソコンがストを起こして、スイッチオンできなくなってしまったので焦りました(-_-;)私の勉強は続きますねえ。音楽を聴きながら頑張ります！
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