家のことはきりがないですね。ほこりは隈なくたまるし、水回りの汚れも気になりだすと、、
家にも人間にも浮世の垢は容赦がなく、ためたくもないのですが、、
啄木の「一握の砂」の歌は私の傍らにありました。高校生の頃から。「こころよく我にはたらく仕事あれ それをし遂げて死なむと思う」まさに。なぜか啄木には惹かれていました。ちょっと湿っぽくなるんですよね、啄木の歌集は、、
啄木と全く関係なく、昨夜は「もんた&ブラザーズ」の「ダンシングオールナイト」をステップを踏みながら、思い切り歌って「浮世のうさ」を吹き飛ばしました(^^♪
カラオケに行くと、必ず歌いたくなるのが、長谷川きよし氏の「別れのサンバ」。
サンバ、ボサノバ、ラテン系の曲も大好き、なんて楽しくなるんでしょ♪
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