大谷翔平選手がバッターボックスに立っているとき、楽観的に応援しています。
「ヒットかホームランを必ず打ちます!」と私は念じて待つのです。
相手チームの選手がホームランやヒットを放つと、連れ合いは「ああ、また打たれたぁ⤵」と肩を落とした声をだします。「打って、打たれるのが野球でしょ。勝負はゲームセットになるまでわからないわよ。」と私がこたえるパターンを繰り返しているのがおかしくなるほどに。
もちろん、今までの大谷翔平選手の実績があってのうえでの、応援なのですけど。
楽観的でいられる時間は貴重な時間です。
「アルプスの少女 ハイジ」が笑いながら駆け回り、緑濃い山々の空気を肺にいっぱい入れていたように、私も深呼吸をしてみようかと。
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