私の手足の爪は覚えているかぎりでは昨年までは正常だったと思うのですが、冬は足は靴下を履いているのであまり気が付かずに過ごしていました。が、ここ2ヶ月ほど伸びた爪を切ろうと見た時に平らだった爪の表目に凸凹ができていて驚きました!即病気だとは思わなかったですが、あまりよくない兆候だとは思いました。もちろん原因はわかりません。
連れ合いの手足の爪は「見るも無残」な状態です。それは結構前からのことでしたので、「どこか悪い証明みたいにひどいね!」と言っていたのです。こんなになるのかと思うほどボロボロの爪なんです。その頃私はいたって健康な爪だったので、無責任にもひどいことを言っていたものですね。10年以上ステロイド剤やキツイ薬を服用してきていますし、爪水虫などと言う厄介な病名もつけられているのですから、致し方ないのでしょうね。
私的には病院にかかるほどの病気もなくて、故にどうしてこんなに爪に異常が出てきたのか原因を知りたいと思いはしますが、「爪がこんなになるのはどんな病気の前兆なんでしょうか?」などと病院に行ったとしても無駄なことでしょう。このコロナ禍で医師は大変な状況下にあるのですから。
「加齢」でしょうか?今までもほとんど「加齢」で片づけられてきましたし。細胞の一つである爪、老化は避けられないとは当然思いますが。ひとつひとつ直面していく目に見える老化現象は受け入れていくしかないのでしょうね😢
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