姪っ子が「おばちゃん、猫大丈夫かな?」と心配していたらしいのです。
犬よりも猫好きの姪っ子が知り合いの知り合いの高齢の女性から猫を引き取るようになったそうでして。
我が家の「リーちゃん」が20年の猫生を全うしてから8年間。二代目もいなかったのですが、まず姪っ子のニャンは私の鼻に鼻がくっつくように「人定め」をしに近づいてきましたね。
猫にしても犬にしても人間を見透かしますから。不思議としかいいようがないですわ。
私は「合格」したようでした。私自身も猫タイプだと自分で思っていますからね。
母犬が「がん」だと言われて、ドッグフードに抗がん剤を1錠入れて食べさせていました。まだ8年だというのに。
私は犬はおよそ15年と聴いていたのですが「うちはほとんどの犬の寿命は10年なんよ。」と妹。
ペットロスはつらいものです。が、責任もって面倒見るためには、人間がいつまで元気でいられるかに関係してくるので悩ましいです。
私は久しぶりに犬とにゃんこに癒されてきましたわ。
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