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病にうち勝つ意思と生命力

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進行性の神経疾患・スティッフパーソン症候群と診断されて、歌手活動を休止していたセリーヌ・ディオンの家庭での様子をビデオでたまたま見ましたので、パリの五輪で歌うのではとの報道に!

歌うために生まれてきたと言っても過言ではないセリーヌ。日本では美空ひばりさんがそうでした。

再び歌うために多くの薬を服用しながら、治療に専念しているセリーヌを赤裸々に映し出していました。14人兄弟の末っ子で、5歳から歌っていたという。

12歳でデビュー。天性の歌姫と言える伝説が数多いのです。その彼女が病気のために歌えない辛さ、苦しみ。

パリの五輪でまさかセリーヌの「愛の讃歌」が聴けるとは思ってもいませんでした💓 その後病気の発症はなかったのか、大丈夫なのかしらと気がかりでもありました。

きょうの午後、Dodgersのフリーマン選手の3歳の息子さんがギランバレー症候群で呼吸困難状態だったと、SNS上でチェルシー夫人が「マックスは一生懸命闘っています。彼の回復の奇跡を目撃しています。私たち家族を祈りの中で包み込んでください。」とup されたのです。

どうしてこんなに難病があるのでしょうか。

ギランバレー症候群は感染症からと報じられています。まだコロナウイルスは存在しているようです。

暑さのなか、どうかお身体をいたわってお過ごしになりますよう。

3歳のマックス・フリーマン君・セリーヌ・ディオンの、多くの難病に苦しんでおられる方々のさらなる回復をお祈りしています。

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