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老いてからの「怪我」は危険です

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老いると、足元が少々心もとなくなりがちです。

だからこそ、脚力を衰えさせないように、スクワットをしなさい、歩きなさいとアドバイスをされるのですが、こうも暑い🌞とねぇ、熱中症も要ご用心!ですし〜

家の中や、私は電車で立っているときなど、現役で働いていた頃から「ながら運動」をしていました。

腕はおろした状態で、ペンを持ったり、こうしてパソコンのキーボードを打つわけです。なかなか腕を上に上げる動作はしていないことが多いので、電車の吊り輪の上のポールを持つ為に思い切り左右の腕で持ってみるなど、していましたね。

エスカレーターを使わずに、階段を歩くのはもちろんのこと。

運動は苦手だったので、簡単に出来ることはOK していました。

「かかと落とし」は骨量UP につながるそうですし、駅のホームでもできます。

頑張ってしようと思うと、気持ちの負担になるので、できることを少しでもするでいいのでは〜

家の中の怪我が一番多いのだとか。

うんと若いときに、料理の用意で「じゃがいも」の皮をむいていたときだったか、包丁で左手を切ってしまい、大変不自由な思いをしたことがありました。

その不注意の怪我の経験から、包丁を使うときは十分に注意をはらうようになりまして、今に至ります。

でも、私にとって「駅の階段」はどうしたことか、3度も怪我につながった恐怖の場所なのです。

階段の下りで足をすべらせるのはあり得ることですけど、階段を上がっていて「つんのめった時」の驚きと、痛かった「顎」は青あざになって散々でしたわ。どうしてか? 今から着ることの多くなるコートの裾を踏んづけたのが原因でした。

コートを着た時はきっちりとボタンを止めていたのですが、帰りに何故か熱くなりボタンを止めないで前を開けて着ていたんですね。そのコートの端っこをたまたま足で器用にも踏んでしまったのが原因でした。

思いもしないことから、怪我につながるのです。

娘がそのコートを「危険だから、私が着るわね。」と持って帰りました。私よりも背が高いので大丈夫だろうと。

怪我はしたくないものです。痛いのは大の苦手ですから。

 

 

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audreyh0504
自己紹介 もうすぐ73歳に 関西から半世紀以上前に関東へ 連れ合いが突然関東への転勤を命じられ 埼玉県や都内に住んで 今は千葉県 子ども二人はは関東育ち 関西弁は当然のこと関東弁は仕事がらですが いまだイントネーションは直りません

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