婚活、妊活、最近の造語の傾向ですね。
日本人って、こういうの作る?思いつくのが上手いですね。
言葉は生きてるというから、時代時代で変わるのでしょうが。(若い人は”難しい”をムズイと言ってますかね?一瞬分からず、ああ、、たぶんと戸惑うこと!)
昭和女子大額の坂東真理子氏が、「さしすせそ」を提唱されてるようです。
さ=さびない心を目指す
し=情報リテラシー(私は電子辞書で調べました)を持つ【真偽の要不要を見極める】
す=好きを増やす(好きや感動が減少しがちになるので。)
せ=世話をする(世話をされるより、する人が幸せになる)
そ=ソーシャルデイスタンスを保つ(人間関係は精神的にも、空間的にも適正距離を保つ。べったりではお互いに負担!)
好きや、感動が増えれば心はさびないですよね。感動を覚えたら、心が震えてぶるっぶるっと(ワンちゃんが良くやるブルブル。じゃない(^_-))浮世のあかも落ちますわ!
お世話ができるうちは、できる範囲でさせていただきたいと思っています。
コロナ禍でなくても、人間は適正距離を保つって、老年期だからこそ大事ですよね!(^^ゞ
最近は60歳くらいで「卒婚」と新たな言葉も耳にするようになってきてますからね!時代は変わる、そのものですね。
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