関西の映像を観ていると、耳になつかしい。
「そら、せやなぁ。ほんまや。」とつい相槌をうってます。
関東で生まれた息子が以前「おふくろ、関西弁教えて。」と、お笑い芸人さんブームの頃に言いましたけどね。
「教えるて、できひんわ。そんなん。」と。
どうやって関西弁教えるんやろ。英語とちゃうやん。
私が連れ合いの突然の転勤辞令で関東にきてから、もう半世紀以上。
その昔にはお笑いブームなんかもなく、まだ若かった私は寒い1月の夜に上野駅から高崎線で熊谷へ。1歳の娘を抱いて周りから耳に入ってくる関東弁に、ひたすら押し黙り闇のなかを飛んでいく家々の灯をみつめていたものでした。
その日から熊谷弁など関東弁の洗礼を浴びて、自然に身についてきたんやわ。
こんな風に英語を身につけるんには、英語圏で暮らすいうこっちゃね。
原語は音として、とらえるんやねえと洋画の英語を聴くんやけど。
日本語も英語も時代の流れやねえ、はしょって速くなって。
若い人は「難しい」というのを「むずい」と言ってはるし、最近。
言葉は生き物やねえ。
井沢八郎氏「ああ上野駅」作詞:関口義明氏 の歌詞に郷愁を覚えるのは、関西生まれもおんなじやわ。
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