連れ合いの状態が比較的に落ち着いているので、昼食に「ばら寿司」(高野豆腐やニンジン🥕を蓮根を細かく刻んで、うす甘辛に煮込んだ具を寿司飯に混ぜ込んで)を作って食べてから電車🚃に乗って一人出かけました。
もう外食をするにも、高騰した価格の割に美味しいと思えるものが少なくなっていますので。(うんと高いレストランには縁がありませんけれど)
私が買ってきた地元の野菜(できるだけ地元の野菜コーナーで買うようにしています)などで、作るほうが安心で自分の口に合うもので。
ウインドーショッピングをしていると、アパレル店で働いていたのもありますし、年齢的にも素材が気になるので、衣類についているタグの小さな文字を懸命に見てしまう癖は変わりません。すぐに、衣類の素材感を触感で探る癖が昔からあるのです。
私が子どもの頃から母が洋裁をしていて、布の端切れがたくさん家にあったのも影響しているのかも。
年齢的にと書いたのは、私が幼かった頃はセーターと言えばウールであり、夏に着ていたのは木綿と天然素材が主だったから、です。
いつからでしょうか。化学繊維が進化してきて、私は手ざわりから「これはシルク❓」と思うほどのポリエステル素材が市場に出てきたのでした。
そうした繊維会社の企業努力には頭が下がるのですが。
さんざん歩き回って素材をみたところ、天然素材が圧倒的に少なくなっていることにある種、食材にもつながる変化を感じたのです。
化学繊維は石油から作られる、優れた特性を持つものだと思います。
この忙しい時代に、洗濯機で洗えて「ノーアイロン」で乾きも早く、便利極まりない素材ですから。
ただ、ひとつ問題点は土に戻らない素材だということ。
天然の素材はより多くの手間がかかる高価なものになってきているのでしょう。それとも、現代社会が便利で機能的なものを必要としているから、でしょうか。
でも赤ちゃんの「産着」はまだ木綿ですよね。赤ちゃん用品は見なかったので。




