ネイティブ英語教室の有志による継続が決まって「よかったわ^_^」と単純に思っていた私でした。
連絡網の電話番号ですよねと言いかけていたら、「グループラインにしましょう!」との声が。。
ラインはかろうじて使っていますけど、ブループラインは経験したことがありません。
内心「はあ、そうですねえ?!」と言った感じでラインを繋げましたが、その後の展開の目まぐるしいこと。市の施設を利用するためには団体にしたほうがいい、団体にすると規約が必要、teacher にお支払いする謝礼金の回収方法、teacher への支払いは?と私の頭の上でラインが行き交って(^_^;)
チャッチャッと進めてくださるのは若い女性。
私の頭の中は「へえ?!ああ、そうなんだ。あらまあ!」と!!!!の連続。
それに加えて、今まで利用していた市の施設の部屋がすでにふさがってしまって「予約できたのは11月で1日だけでした。」とお世話してくださっていたシニアの男性からのラインに!
木曜日という前提だったということもあるにはありますが。
なんと素晴らしい行動力と知識!と感嘆符だらけの1日でした。
少々オタオタしている私を見ているワタシがいたのも事実でしたけどね。
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