薬は飲まないに越したことはありません。
即効性を望まないなら、漢方薬を飲むのも考えられますが。
漢方薬を処方してもらったこともあります。私のせっかちな性格がいけなかったのか、「低体温」35度2分はビクとも上がらず、通院しなくなりました。
仕事をしなくなった60歳代、食事をバランスよく摂ることで体重が増えて、体温があがったのです。
働いていた時は時間に追われて、食事の時間も不規則になり、バランスよく食べることも毎日は難しい日々でした。
一日三度の食事をキチンと食べる、この基本を続けて、体を動かすことが健康で薬要らずに。
今年100歳になった私の父との電話で知ったのは「薬を飲んでいない」こと。
私が子供だったころはサプリメントなど聞くこともありませんでしたし、100歳の今も「なんか知らんけど、朝一つだけ飲んでるけどな。飲んでも、飲まんでもええような~」と。
まあ、個体差はあるとは思いますけれどね。
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