ふだん何気なく話しています。
今、この文章を書く際には頭のなかで「どういった言葉で書き始めようか」と言葉を探します。
私は「おしゃべり」なのです。見たもの、聞いたこと、胸にあふれる思いを伝えたくなってしまいます。ですから、息子に「ブログを書いてみれば~」と勧められたのでした。
先日、娘と話していましたら「お母さん、無邪気に話してしまうんじゃない?お父さんが老けたなあと思ったんだけど。言わないでよ。」と信用がないったら(-_-;)
無邪気ねえ。邪気がないっていいのか、どうなんでしょうねえ。
さて、言葉は受け止める側がどうとらえるか、それは話し手に対して好意的か否かによって大きく変わってくることがあるものですよね。
その人となりをある程度知っていれば理解できる言葉も、その前提がないと言葉の意味を取り違えたりすることも。
考えすぎると、言葉が出なくなってしまいそうだし。
愉しい会話になりますように、言葉選びと自分磨きに努めましょうか。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキング
その他2つのブログランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪
