マグネシュームを摂取しすぎると〜という項目が出てきました。腎臓に負担をかけるとか。私は便秘体質の長い腸を持っているので、マグネシュウムを食後に服用していました。ずっと長いあいだ粉薬だったのですが。ここ数ヶ月、薬局が変わらざるを得なくなって錠剤に。粉薬のときは唇に白い粉薬がついたりと不便だったので、錠剤は便利と単純におもったのですが。マグネシュウムの量が多いとは説明を受けていたんです。
薬品に無知な私は少しマグネシュウムが多くなりますと言われても気にもしていませんでした。もちろん、足の浮腫の原因がマグネシュウムだとわかったわけではないのですが、こどもの頃からまぶたが腫れぼったい時が結構あったのでなんとなく腎臓があまりよくないのでは?と思っていました。
私の足(ふくらはぎではなく、靴に入れる足の部分です。)がパンパンにむくんで、足の筋も血管も見えていたのが全く見えなくなるのにはさすがに「これは異常でしょ!」と。足の指も丸々とふくらんでしまって。ほんとうは病院に行ったほうがよいのでしょうが。病院を怖いと思ったことのない私がなぜか足が向かないでいます。
アーモンドを毎日食べていますが、アーモンドにもマグネシュウムが含まれているようです。まずマグネシュウムの含有量なんて気にしていないですから。とりあえずマグネシュウムの錠剤を1回服用しないようにして様子をみてみようと始めました。
父が高カリウム症と96歳にして初めて医師に言われたと聞いて驚きましたが、そんなことも起こりうるんだとの認識を新たにしましたね。
足りなくてもだめ、多すぎてもだめとなんでも「ほどほど」が一番いいとは人が生きる上での教訓ですね。
この方法で足の浮腫がでなくなってくれたら、有り難いのですが、便秘の改善は食べ物で強化していくしかないですねえ。どうして病院に行きたくないのか、なにか自分で心配していることが的中するのではないかなと。腎臓も怖い臓器ですからね。医師から怖いことをいわれるかな?と。イヤですねえ。
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