今も通話も、ショートメールも使えています。
何年使ってきたのかも、忘れました。
とうとう使えなくなるそうです。
私の100歳の父も使っている「ガラケー」
もっと長く使っているはずですけど、まだ話せます。100歳の父が携帯電話を切り替えるのは困難なことだと思います。
「ガラパゴス諸島」に生存している生き物たちはしっかりと生き続けてきました。
人間だけが「古いから、新しくしなさい。」と言ってきます。もちろん機械なので、未来永劫使えるとは思っていませんけれどね。
でも、古い人間に言ってくるのですから、「ブラックジョーク」みたい(^^;
店頭での携帯電話の切り替え手続きって面倒なんです。腹を据えていかないといけません。
この物価高のなかで、使用料のUPを最小限にしたいがゆえに悩むのです。
いっそのこと、携帯電話を持たないか、いやはや(._.)
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