所用があって、自転車で走った大きな道路の脇の歩道のすぐ横の畑。
毎年、この時期には「水仙」が群生しているのは知っていまして。
昨年も「花泥棒」だと、申し訳なく思いながら何輪か頂いて帰ったのですけれど。
今年は年配の男性が畑にいらして、一心に作業をされている後ろ姿が~
「これは、黙っていただけないわね。」と、「こんにちわぁ」「すみませ~ん」と声を張り上げるも、すぐ脇を走る車がひっきりなしでして。
やっと、こちらを向いてくださって「いいですよ。はさみ持ってますか❓」と、はさみを渡してくだすって。
「うちの女房は匂いが嫌いだと言って、見向きもしないから。いっぱい持って帰っていいよ。私は畑仕事が好きでね。また、来なよ。」とまで言っていただきました。そうして黙々と花の苗を植えてらしたのです。
ありがたくいただいてきた「水仙」は遺影の前で、香っています。
自転車ならではの、花だけではなく、人の優しさもいただいて~
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