選挙権を放棄したことはなく、「ええ、誰に入れるのよ。」と思っても行かなかったことはありません。
ですが、どうなんでしょうか。納得しているかと言えば難しいですね。でも、これからも行きますね。批判するには自分が選挙の権利を行使して、その結果に対して批判するのは許されるでしょうから。
せっかく先人の女性の方々が苦労して「女性に選挙権を!」と頑張ってくだすって今があるのですから、そのご苦労を無にすることは出来ません。
しかし、選挙に打って出る人の「甘い言葉、美味しい言葉」に騙されないようにと、毎回思って投票するのに良くならないのは何故でしょう。
選挙に出る人の資質、選挙に出馬するにあたっての「試験」「審査」を設けていただきたいと願います。
声が大きい人がいいわけでもなく、美味しい事だけをいう人がいいとも思えないですが、「野心家」が多いのでしょうか。ボランティアの如き政治家がいてもいいと。やたらバンバンお給料を出してその上になんちゃら給付金とか税金から湯水のように出しすぎるから目がくらんで、仕事しないで「こんな商売辞められない!」とばかりに居座るのではないですか。
必ず領収書が必要であって、その中身が家族での外食費や愛人へのプレゼント代金なんていうことのないような領収書でないと❌が当たり前でしょ!
こんなことをここで呟いたとて、変わりもしないのでしょうが。つい、言いたくもなりますわ^^;
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