ボサボサと伸びてきた短い髪に、どうしてだか艶がないのです。シャンプーもドラッグストアではなく、ネットで少々お高めのを買って使っているのに、です。ガッカリです(-_-;)
顔の肌も乾燥の季節到来で、てきめんカサカサになってきました。顔の造作は仕方ないと諦めても、肌はなんとか努力でできないものかとクリームを塗っているのですが。悲しいことに鏡を見るとWow!
髪の艶って、若い女性のツヤツヤ輝くロングヘアーを見せられるとおばさんでも「beautiful❣」と思うのです。
「艶」とはいろんな意味がある言葉ですよねえ。「あのひとは艶がある。」「声に艶がある。」「艶っぽいねえ❣」やっぱり「艶」はないよりあるほうがよさそうですもん。
なので、美容院にてカットの後、特別艶の出るというトリートメントをしていただきました。期待を込めてね。まあ、そこそこ艶、出たかなあという程度。当方ロングヘアーでもなし、漆黒の髪の色でもないのでわかりづらいのです。
旅に行きたし、されど先般の旅がコロナ禍の前ほどときめかず、でした。連れ合いが元気なれどがん患者だというのもあり、ノーテンキな私でも意識の変化はゆがめず。旅行会社からメールでお誘いは日々あるのですが。旅の代わりに美容院へ。
美容院は私にとっては気分転換の場所なのです。若い時から。人様に髪を洗ってもらうって気持ちいいものでして。
「艶」っぽい70歳、目指しますわよ❣ せめて、髪と肌だけでも、ねっ😊
気持ちよく過ごすことって、とっても大事。心と体にとってはね!
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