元旦の午後、関西に住む父に「おめでとう」電話をかけました。
昔の年齢の数え方で言えば、もう「100歳」です。
施設の部屋にいても「年が明けたから、100歳やからな。誰に見られることもないんやけど、ベレー帽をかぶってるんや。けじめでな。」と父。
「あっぱれやわ👏その気持ちが大事なんよね。すごいね。いいことやわ。改めておめでとうございます❣」と私。
誰に見られなくても、自分で少しオシャレをするって大事ですよね。
おばあちゃんと言われても文句も言えない前期高齢者の私も「誰れにみしょとて、耳にはピアス💎」くらいはつけてるで、お父ちゃん。
この親にして、この娘かも(^_-)-☆
使わなくなったアイシャドーは、まだ現役の娘にあげましたけどね。
================
にほんブログ村「団塊の世代」カテゴリーのランキング
その他2つのブログランキングに参加中です。
いつも応援クリック有難うございます♪